地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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前半:自尊感情・不登校に関わる 後半:折れない心を育てるいのちの授業
2024.08.07
苦しい気持ちになるのは希望と現実の開きが大きいからだと気づいた。自分にとっての支えを見つけていくことが大切だと思った。自分が支える側ならしっかりと否定せず聴いてあげる、認めてあげる事をしていきたいと思った。 子ども達にも苦しい時に支えになるものを聴いてみたいと思った。 日々子どもたちと話
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ユニバーサル・ホスピスマインド~エンドオブライフ・ケアを背景に~
2024.08.02
• 自分なりに丁寧に接するように心がけていたが、まだまだ足りない視点があることに気付かされた。 • 反復、間、沈黙だけでも、かなり難しいなと感じた。これまで、沈黙は避けてしまっていたが、援助者側も患者側も、そこまで負担には感じないものだということに気づけたことが大きな気づきだった。 •
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第64回ELC奈良地域学習会
2024.07.30
基礎講座を受講後のはじめての地域学習会に事例を持って参加してくれて嬉しかった。 選ぶことが出来る自由の「役割」について、みんなで考えるとたくさんあることに気がついて驚いた。
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看取り期のコミュニケーション研修
2024.07.30
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半径5mのしあわせを広げるユニバーサル・ホスピスマインド
2024.07.28
これまでのコミュニケーションは、苦しんでいる人にとって、わかってもらえないコミュニケーションだったなと気がついたので、これからは反復して聴ける人になりたい。 ACPの勉強会に参加して、事前指示を書くように勧められたが、延命治療のことなど今スグには、決められないし、書いてしまうと、それだけが独り歩き
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福岡医療圏四支部合同研修会
2024.07.27
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社員研修会
2024.07.23
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ユニバーサルホスピスマインドについて語り合おう
2024.07.19
★悩んでいる事などを話し合い、心のモヤモヤを解消できたのではと思います。 ★自由にお話ができる雰囲気がとても良かったです。 ★先輩ケアマネの事例のお話し大変参考になりました。職場でモヤモヤすることもありましたが、「そうそう」と思えすっきりしました。しっかり対話して信頼関係に基づいた仕事ができるよ
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第51回地域医療介護連携推進研修 エンドオブライフ・ケア〜死を前にした人に私たちができること〜
2024.07.18
前回も研修を受けて、実践でもチャレンジしようとしたが、なかなかうまくできて無かった。今回研修を受ける事ができて、本当に良かったです。ありがとうございます。 ファシリテーターさんのお話しがとても興味深く、楽しかったです。 支えになっていこうという人がこの地域にたくさんいて、嬉しくなりました。 多
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「本人の意思が確認しにくいときのACPのすすめ方」
2024.07.13
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令和6年度 介護支援専門員研修
2024.07.12
・講義内容を参加者がロールプレイを通して実感できた。・相手の感情をくみ取るのに沈黙は大切な時間だと思った。・自分が問いかけた内容を相手がどう感じるのか聞くことができた。配慮しながら会話をし、相手の支えを見つけられるようにしたい。・問いかけの仕方が大切だと感じた。暗い気持ちに光が差した気持ちだった。・
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創業経営塾講演会
2024.07.09
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5つの課題とロールプレイ(反復・沈黙)
2024.07.06
・反復するときに、自分の考えや判断を無意識に入れる癖があったので、意識してロールプレイを行いました。繰り返し学びを練習することで、身に着けていきたいです。 ・実際にロールプレイをすることで、反復、間の取り方、視線や声のトーンなど、細かい部分を学ぶことができた。ロールプレイは緊張したが、グループのみ
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在宅医療・介護普及啓発講演会
2024.06.30
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在宅医療講演会
2024.06.29
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意思表示のできない人の支えを強めるロールプレイ
2024.06.25
学習会後のアンケートより ・本人が話せない場合に初めて参加して、聞き手が更に難しいと感じた。もっと聞き手としてのスキルを上げていきたいと改めて感じた。 ・他の方のを見て、問いかけのバリエーションが増えました ・問いかける方向も考えないと笑顔になれないと実感した。 ・実際とは違い、本人の話した
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第51回地域医療介護連携推進研修 エンドオブライフ・ケア〜死を前にした人に私たちができること〜
2024.06.20
前回も研修を受けて、実践でもチャレンジしようとしたが、なかなかうまくできて無かった。今回研修を受ける事ができて、本当に良かったです。ありがとうございます。 ファシリテーターさんのお話しがとても興味深く、楽しかったです。 支えになっていこうという人がこの地域にたくさんいて、嬉しくなりました。 多
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#26ELC糸島唐津
2024.06.15
・日頃、繋がりがない方とのコミュニケーション機会でもあり、お互いが支えなる関係性作りができたらと思います。同じ想いで関わる事ができるチーム作りができたらと思います。 ・苦しみをどのようにキャッチしていくか、何が苦しみであるのか、どう支えを強くしていくかなど大変勉強になりました。また、他職種の様々な
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地域学習会
2024.06.11
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第12回ELC北九州学習会
2024.06.08
***「折れない心を育てるいのちの授業」 ・子供が小さい時に受けていたら、もっと子供に寄り添えてあげられたかも、と思いました。子供だけではなく、小中高校の子供を持つ親がこの授業を受けることで子供たちの自死が少しでも減るのではなかと思ってしまいました。 ・“支えになりたい”、“そばにいる”というメ
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ホスピスマインドをすべての人生のそばに
2024.06.01
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看取り期のコミュニケーション研修
2024.05.31
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ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに
2024.05.29
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意思表示のできない人の支えを強めるロールプレイ
2024.05.28
開催後のアンケート結果より 〇ロールプレイについて ・当事者のロールで無意識の大切な思いの可能性に気づかせていただきました。支援者同士でも大切にしている姿勢が違う事も、良い気づきでした。 ・疾患により話すこと(自分の想いを言葉に出して言うこと)が出来ない人の思いを介護者である人から聞き出すこと
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ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに
2024.05.26
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在宅ホスピス医から学ぶ「グリーフケア」
2024.05.25
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ELC近畿地域学習会
2024.05.25
「劇団ザイタク」の「ピンピンコロリって無理なん知っとう?」から、ケアマネ松子さんの苦しみについて、松子さんの事例の解釈は、誰一人医療や介護目線ではなくマツコさんに思いをはせていて、事例検討のレベルが上がった気がします。