認定ともにんファシリテーターの宇田真記さんからのご報告です。
令和8年4月16日(木)
松山市地域包括支援センター三津浜にて
「一人じゃないと思える地域作りを目指して
~ともに認知症と生きる三津浜のために~」
私が相談医を担当している、地域包括支援センター三津浜で、
【ともにん ~ともに認知症と生きる力を育てる~】
の勉強会を開催しました。
ともにんは、
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の新しいプログラムで、
認知症とともに幸せに過ごせる社会作りを目指しています。
包括支援センターの職員さん、12名が参加してくださいました。
普段、地域のお困りごとの相談窓口となる専門職の皆さんです。
もちろん認知症のかたの支援に関わることは少なくありません。
認知症がありながらも笑顔になれるのか?
というテーマをワークシートを使用し、
グループワークで対話をしながら学びました。
感想の一部です
・認知症とともに幸せに過ごすためのポイントを意識することで、
利用者さん・ご家族の方と良い関りが持てると感じました。
普段、自分がアドバイスや提案をしていたけれど、
まずは反復し、感情をそのまま受け止めることが大切と感じました。
・自分自身の、身内が認知症でした。
その当時の会話を思い出し、反復できれば良かったと感じました。
・本人も、ご家族も、この方法があれば、わかりあえるきっかけとなると思う。
・スライドが見やすく、認知症の方の事例の話があるのでわかりやすかった。
・認知症当事者の方の言葉がとても心に残り、
自分たち専門職の関わり方について振り返ることができた。
今回はトライアルとして、包括支援センターのかたに
聴いていただきましたが、
今後は三津浜地域の高齢者サロンや、認知症カフェ、
民生児童委員の方にお届けしてはと、ご提案を頂きました。
地域包括支援センター三津浜のテーマは、
『一人じゃないと思える地域作りを目指して』
認知症であっても、わかってくれる人がいる、
一人じゃないと思える三津浜を目指して、
活動を拡げていきたいと思います。

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