menu
ログイン 新規会員登録 お問い合わせ

地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか?

    2019.06.28

  • 聴いてくれる人~支える人の支えを感じる~

    2019.06.27

  • プロジェクトマネジメントで考える 親の介護と仕事の両立

    2019.06.26

  • 人生の最終段階にある人にあなたのできること

    2019.06.22

  • ELC福島第3回学習会

    2019.06.22

  • 第4回ELC奈良 定例学習会

    2019.06.19

    社会的な支援を考えても本人の意思がわからないと援助にならない。ハンディを持った人へのより丁寧な関わりが必要だと感じた。 権利を守ることだけではなく、そばにいれる時間が限られているので、苦しむ人がどうしたいのか聴いていきたい。 困難な事例は、目に見える苦しみだけを追いがちであるが、目にみえないも

  • #10 エンドオブライフケア糸島唐津

    2019.06.15

    ・ELCの養成講座を受講していましたが、普段なかなか振り返る機会が持てず、今回振り返る良い機会となりました。ロールプレイすることでコミュニケーションの実際を学ぶことができるし、何回行っても沈黙や問いかけのタイミングなど難しいです。 ・ロールプレイすることでそれぞれの(患者、聞き役)を客観的に見れま

  • うわさの人生会議って?

    2019.06.15

    ・概論から実践の流れだったためわかりやすかった。 ・もしバナゲームをやってみて自分の別の一面を発見できた。 ・ACPについて、今回の参加者はNSがほとんどであったためわかりにくいという意見はなかったが、介護系の方にも理解できる内容になっていたかは疑問。

  • 第1の課題『援助的コミュニケーション』

    2019.06.15

    ・感情に名前をつけることの難しさを感じた、だから感情の先取りはやっていけないと思った ・子供たちがこれからを生きていく上で非常に貴重な時間となりました ・『反復』は意味がない、むしろ逆効果になる可能性もありうる

  • ELCさいたま フォローアップ学習会

    2019.06.15

  • ELC東京@とくしま 第1回学習会

    2019.06.15

  • 『エンドオブライフ・ケア はじめの一歩』一緒に学んでみませんか?

    2019.06.09

    ●「死にたい」と言われたとき、これでいいのかな?と思うことが多かったですが、反復と沈黙という聞き方を聞いて、きっかけをつかめました。 ●この会は、専門職だけでなく、全ての人に通じる内容だと思った。人間関係の一番大切なことの再認識となりました。 ●利用者の強みや希望を聞き出して、理解を深める大切

  • ELC九州山口#5

    2019.06.09

    濱田先生の実践に基づくいのちの授業についての講義は非常に有意義であった。この分野で一歩を踏み出そうとする出席者に大きな後押しとなる内容でした。 これからの九州山口の取り組みについて会の前後を含めて不特定のメンバーで意見交換をした。 立ち上げの時の最大の目標だった、小さな学習会の立ち上げサポート

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか?〜まもなくお迎えが来る人が穏やかに過ごすためには~

    2019.06.06

    「ACPと人生の最終段階の変化について」よく理解できた9名 理解できた6名 「苦しむ人への援助と5つの課題について」よく理解できた8名 理解できた6名よく解らなかった1名 「援助者養成基礎講座に」参加したい2名 機会があれば参加したい13名 自分には何ができるか考えさせられた。苦しみをキ

  • 「エンドオブライフ・ケア」

    2019.06.05

  • エンドオブライフ・ケア研修 IN 済生会下関病院~あなたは死を前にした人に何ができますか?~

    2019.05.25

    援助的コミュニケーションについて、 ”沈黙は患者さんにとって大事な時間”、”少し、重い話からも逃げない自信ができた”、”苦しみは希望と現実のギャップ、というのが腑に落ちた”など。 グループワークでは、 ”違った視点からの考えを聴くことができた”、支えをキャッチして強める援助を”あきらめない看護

  • 多職種で援助を言葉にするワークショップ

    2019.05.22

    役割分担するとき、「私はここが苦手だから、ここの担当になります」という発言があり、自分の苦手と思うところに挑むことができるのは、ELC奈良が信頼されているなと思って嬉しかった。 既存の公的サービスだけでなく、幅広く支援の枠を広げてゆくと、とてもたくさんの人が関われる。患者さんの希望を叶える援助を利

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 〜聴く力〜「苦しむ人へ関わるための援助的コミュケーション」

    2019.05.18

  • 第5回ELC東海学習会「あなたの困った!一緒に考えます~反復と沈黙と~」

    2019.05.18

    (アンケート結果から) 1. ELC東海研修会への参加は何回目ですか? (n=19) 初めて…9名(47%) 2回目…1名(5%) 3回目以上…9名(47%) ※基礎講座の受講を機に参加された方が多かった。 2. エンドオブライフ・ケア援助士養成基礎講座振り返りについて 「よく理解できた」

  • エンドオブライフ・ケア研修〜死を前にした人にあなたは何ができますか?〜

    2019.05.18

    ・現在の実践にまさに必要な内容で、ケアマネの仕事を続けるために気持ちの持ち方や考えに役に立った。 ・苦しみのキャッチ、支えのキャッチ、援助を言葉にすること。そして、自分は分かってくれる人になり、苦しむ人が穏やかに過ごすことが出来るよう実践していきたい。 ・反復や沈黙を大切にコミュニケーションの

  • 第9回 ELC東京学習会

    2019.05.11

    別紙参照(別送)

  • 第10回 ELC近畿研究会定例学習会

    2019.05.11

    受講のときは、時間におわれていたけど、本日はすっと言葉がでてきた。 日頃は、ここまでたっぷりと話を聴けないが、いろんな人の意見を聴くことができた。顔をみて話ができるのは、勇気がでる。 選ぶことのできる自由は大事だと再認識したので、今後も生かしてゆきたい。 あの苦しみがよみがえるので、キャンセル

  • 第1回ELC東京@えちご学習会~苦しむ人にあなたは何ができますか~

    2019.04.28

    ・学び続けることの大切さを実感した。 ・皆さんのパワーをもらって、私自身が元気になれた。日々、人とのかかわり、仕事を丁寧にしていこうと思った。 ・職場を出れば、ここでつながった新しい仲間がいると思うとうれしいモチベーションになった。 ・心の中に、すーっと学びが染み通り、仲間がいてくれることを心

  • 「人生最期を迎える人達に私たちが出来る事」~住み慣れた地域で暮らし続けたいの想いに寄り添うために~

    2019.04.25

    理事長自ら参加され、人材育成に取り組むために「看取りへの向かい方を学んでほしい」と学習会開催。二人の基礎講座を受講した職員からELC講座での学びを聞き、今後重要な課題であり高齢者ばかりでなく、苦しむ人や死を前にしている人に対し苦手意識がなく、ケアに当たっていくスタッフを増やしたい。 そのために学習会

  • ディグニティセラピーワークショップ①

    2019.04.24

  • 「人生最期を迎える人達に私たちが出来る事」~住み慣れた地域で暮らし続けたいの想いに寄り添うために~

    2019.04.24

    業務中心になりがちな日々の中で、自分たちが「今」出来る事を考える機会になった。寝たきりで何も話されないからと、声掛けせずケアを行ってしまっていたが、その人の苦しみ、辛さを感じると、声掛けを行い、手を握り、背中に手を当てながら、答えはなくても優しく手をあてがうだけでも、その人の苦しみや辛さが少なるので

  • 第11回ELC山口の集い

    2019.04.21

    西川さんプレゼンによる講義(5つの課題)、山本さんプレゼンによる事例検討(地域で社会的役割を果たしてきてじょじょに動けなくなり身の回りのことが難しくなった高齢女性のケース。性格や経歴からもたらされる頑なさを援助の中でどうとらえていくか)とも参加者には新鮮だったよう。 援助的コミュニーションでは繰り

  • 第二回ELC沖縄地域学習会

    2019.04.20

    勉強になった、色々考えさせられた など

  • 多職種で援助を言葉にするワークショップ

    2019.04.17

    長い年月の関わりの中で、私自身が力を頂けた方でした。 支援が終了してから、時が経っていましたが、この方の最期に私自身がどこか心残りがありました。 事例検討をしていただく中で、気付けてなかったところもあり、ごめんなさいの気持ちもいっぱいありましたが、皆さんのおかげで、私自身が支えられました。

  • 看取りができる施設になるために

    2019.04.15

    ・人の話をよく聞くことは大事だけど、言葉のかけ方がもっと大事だと思いました。 ・反復の意味が分かりやすかった。普段に応用したい。 ・このような機会があれば、また参加したい。 ・先生は本当にやさしい気持ちを持っている先生だと思いました。(おそらく濵田努)

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ