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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 「多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修in柳井・岩国」

    2019.11.03

    チェックアウト・シートから; 「聴くだけでいいのか?」、「エンドオブライフ・ケアは敷居が高い」と思っていたが、反復と沈黙の重要性に気づくとともに、敷居が低くなった。 1日研修(昼食はさんで6時間)は半日研修(4時間)よりも深く学べた。ACPのためにも援助的コミュニケ―ションが重要。

  • 第5の課題『自らの支えを知る』

    2019.11.02

    ・自分と対話し、みんなに伝える。キチンと聞いてもらえるという安心感があるからこそできることかなと思いました。 ・自分が誰かに支えられているなんて考えたことありませんでした。ご縁に感謝です。 ・ELCは医療現場がベースはありますが、幅広い場所で活用できることに気付きました。 ・お互いに支えてくれ

  • 人生の最期を迎える本人・家族への関わり~聴く力~

    2019.11.01

    ・若い末期がんのご利用者様に対し何を話したら良いのかいつも悩んでいたが、こちらから一方的に何かを言うのではなく、聴く事の大切さを改めて思った ・がんの患者様だけでなく、高齢の方に対しても同じ対応で相手の方の気持ちや考えを聴く事ができると思った ・今後の面談の時に、反復と沈黙を活用していこうと思う

  • エンドオブライフ・ケアと意思決定④尊厳を強める援助

    2019.10.31

    話を聴いてもらって、代筆してもらった手紙は、なかなか自分では書けないけれども、書いてもらうとその通りのことだと思った。 日頃、大切な人だと意識していなかったけれど、あらためて大切な人だと思った。 患者さんの話を聴くときもこのように聴いたらいいなと思った。

  • 由仁エリア看取り塾(出前講座)

    2019.10.30

    ・講義内容について在宅の利用者に対してのお話が多く感じました。施設の看取りケアと在宅の看取りケアは少し違うように感じ違和感も少し残りました。 ・選ぶことができる自由は本人と家族など早くからよりよい関係ができることが大切だと思うが、それが難しい。実際は本人より家族の希望を優先してしまうと思うから

  • 2019.10.29

  • 援助士/ファシリテーターを目指そう ~課題提出フォローアップ学習会~

    2019.10.27

  • 2019.10.27

    チェックアウト・シートから;養成講座、地域学習会受講者から「反復は現場で行っても反応がわかりやくすく、繰り返すことで信頼関係が築ける。ACPや様々な苦境の場面でもこの基本に立ち返っていきたい」

  • エンドオブライフケア~人生の最終段階に関わる私たちができること~

    2019.10.24

    ・自分のできる援助はどこまでも相手の捉え方次第なんだなあと難しいなと思いました。 ・ロープレが結構難しかった。どこまで言っていいのか迷うところもあった。 ・解決できない相談の返答に対して、理解者になるということを学べて良かったです。 ・声かけや関わり方をイメージで教えていただけたので、理解しや

  • 人生会議しましょう~もしバナゲーム体験と「支え」について~

    2019.10.24

    ・下の世話を誰にしてもらうか?自分自身、考えたことがなく、患者さんに選択肢を与えてなかったことに気がついた。 ・支えを強めることで。グリーフケアの役割ができることを改めて分かった ・理解できたが、現場でどのようにするか?もっと詳しく聞きたい

  • 「エンドオブライフ・ケア研修会」~聴く力~ 

    2019.10.23

    理解しやすい内容であった。援助側として対応すると反復、沈黙などは苦しい対応に思うが、患者側として対応すると苦しさはあまり感じず、むしろきちんと話を聞いてくれる人と理解できるように思うとの意見が多かった。

  • ELC Ambitious City(北広島)第3回 地域学習会

    2019.10.20

  • 第6回ELC北九州

    2019.10.19

    第6回ELC北九州アンケート 第1部「苦しむ人への援助と5つの課題」について ①反復と沈黙について ・とても具体的でわかりやすく、すぐに実践できそうです。反復の時の声のトーンが難しいと感じました。(暗くなりがち。相手が明るく話す時はそのトーンに合わせる?など) ・とても学びになりました。沈黙

  • 第7回ELC岡山総社学習会安心して看取りを迎えられる地域づくり ~自分の支えに気づいてる?~

    2019.10.19

    ロールプレイを通し、相手や自分を客観的に見ることができ勉強になる。 自分がいかに沈黙・間を苦手としていたか実感できた。 また学習会に参加させてもらいたい。 相手に「分かってもらえた」と感じてもらえるような援助者になりたいと思った。そう思えることが、援助者自身の自信や支えになることが分かった。

  • ELC The Ambitious City(北広島)第2回地域学習会「苦しむ人への援助 〜わかってくれる人になるための聴き方〜」

    2019.10.19

  • 苦しむ人への援助

    2019.10.18

  • 苦しむ方への援助

    2019.10.17

  • 援助的コミュニケーションをしよう!

    2019.10.16

  • 苦しむ人への援助

    2019.10.16

  • 【延期】第11回 ELC東京 学習会

    2019.10.13

  • 第11回 ELC東京 学習会

    2019.10.13

  • ELC沖縄 地域学習会

    2019.10.13

  • 由仁エリア看取り塾

    2019.10.12

    看取りの利用者様とご自宅で過ごしたいとご本人、ご家族が増えていますが、訪問診療、訪看と医療系のサービスの不足が課題です。 繰り返しの訓練が必要と思います。いろいろな職種で事例検討が勉強になりました。 ロールプレイの聞き役が難しく思いました。訓練することで成長できるだろうと思いました。いろいろな場

  • 2019.10.11

  • エンドオブライフ・ケア

    2019.10.11

  • 演題:苦しむ方への援助 副題:苦しんでいる人は自分のことをわかっている人がいるとうれしい

    2019.10.11

  • ELC紀州第1回学習会 援助的コミュニケーションとディグニティセラピー~大切な人への手紙~

    2019.10.10

  • 第7回 ELC奈良学習会

    2019.10.08

  • ディグニティセラピーワークショップ

    2019.10.05

  • エンドオブライフ・ケア~苦しむ人への援助と5つの課題~

    2019.10.05

    これまで、励ましたり、何か言わないとと思っていたけれどもそうではないことがわかった。早速、実践してみようと思う。ディグニティセラピーに関心を持った。 患者さんは自分たちをよく見てくれている。 受付は医療者ではないけれども、一番はじめに話を聴くところだから、表情をよくみようと思う。家族の話もこのよ

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ